<   2010年 08月 ( 32 )   > この月の画像一覧

各国代表チームのニックネーム  中央アジア・中東編   蹴球なデータ その11

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世界各国の代表チームのニックネーム・呼び方 その6


<中央アジア・中東>


アフガニスタン       Melli(メリ  国民)

イラン             Melli(メリ  国民)

オマーン           Al-Ahmar(赤)
                Al-Khanajar Al-Omania(オマーンの短剣)
                Al-Halwa Al-Omania(オマーンの喜び)
                Al-Samba Al-Khaleejia(湾岸のサンバ)

カタール           Annabi(アン・ナビ  預言者)

クウェート          Al Azraq(アル・アズラク  青)

バーレーン          Al-Ahmar(アル・アフマル  赤)

イラク             メソポタミアのライオン

サウジアラビア       The Green Falcons(緑の鷹)、砂漠の太陽

ヨルダン            Nashama






各国代表チームのニックネーム・その1 東アジア編
各国代表チームのニックネーム・その2 東南アジア・南アジア編
各国代表チームのニックネーム・その3 南米編
各国代表チームのニックネーム・その4 北中米・カリブ編
各国代表チームのニックネーム・その5 アフリカ編




このほか愛称にまつわる情報募集中です!↓
お知恵を拝借いたしたく~全世界代表チームの愛称情報募集中!
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by daruwafu | 2010-08-31 16:57 | 蹴球なデータ

イビツァ・オシム   蹴球な格言 その72

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”せっかく会を開いてくれたのに、もうしわけない”






                元日本代表監督   イビツァ・オシム




――――――代表監督当時、スタッフたちに誕生日会を開いてもらったオシム氏。プレゼントに「数独」の携帯ゲームを贈られ、やり方を教わるとひとり会場の隅に座り込んで完全没入。数学教師を志したことのあるオシム氏は、1~9の数字を当てはめるパズル「数独」が中毒レベルの大好物。アシマ夫人に呆れられながら、ハマッてしまった主役を抜きにして会は進み、気づいてみるとお開きの時間に。さすがの名将も参加者に平謝りした。
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by daruwafu | 2010-08-30 15:10 | 蹴球な格言

潮 智史   蹴球な格言 その71

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”南米では、いわく、試合に負けるとパラグアイ人は素直に相手をたたえ、ブラジル人は悲しみに暮れて泣き、アルゼンチン人は途端に関係ないふりをするのだという”






                   朝日新聞 編集委員   潮智史(うしお・さとし)



――――――94年アメリカ大会から5回のW杯を現地で取材した潮氏が、南アフリカ大会をふりかえって述べた記事からの一節。閉幕から約2ヶ月を過ぎていまだ監督が決まらない日本代表だが、今年のテストマッチの予定は決定しつつある。9月4日にパラグアイ、10月8日にはアルゼンチンと対戦。パラグアイは南アW杯で日本にPK勝ちしたときのメンバーが、多数召集されている。
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by daruwafu | 2010-08-29 17:26 | 蹴球な格言

スペインのテレビ局『カナルプラス』の実況   蹴球な格言 その70

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”日本はまるでブラジルのようだ”


”こんなつまらない試合を放送して、申し訳ありません”






          南アW杯で日本の試合を中継したスペインのテレビ局の実況




――――――上は日本代表がグループ突破を決めたデンマーク戦、下は16強のパラグアイ戦でのコメント。日本サッカー史に残る快勝だったデンマーク戦。結果と質の両方で欧州の目の肥えたサッカー関係者を驚かせたが、期待値が上がった分、決定機を作れず0-0で終わった次のパラグアイ戦は、一転厳しい評価に。
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by daruwafu | 2010-08-28 14:01 | 蹴球な格言

"見えない日韓戦”を見た   

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去る8月19日、夜9時。日韓戦をネット中継で見ました。

代表監督ってまだ決まってないんじゃ?と思われそうですが、トゥーリオやボンバー、HONDAたちの話にあらず。
ブラインドサッカー世界選手権で戦われた、日韓戦です。



ブラインドサッカーは、視覚にハンディを持つ人たちがおもにプレーするサッカー。
5人対5人でおこなわれ、グラウンドの広さやルールはフットサルによく似ています。

W杯にあたる世界選手権に2度目の出場となる日本代表。岡田ジャパンにならって1次リーグ突破(ベスト4)を目指しましたが、結果は参加10チーム中8位(優勝はブラジル)。
強豪の高い壁を肌で感じさせられた大会となりました。



ブラインドサッカーの選手たちは、鈴の入ったボールの音と味方からの指示の声で位置をはかり、相手ゴールを狙い、また守備をします。

全盲からプレーを始めた人や、もともとスポーツをやっていて中途失明した人など、来歴はさまざま。
視覚ハンディの程度(全盲・弱視など)によって3つにクラスが分かれ、この日の日韓戦は、選手がアイマスクをつけ視覚を完全に遮断してプレーするクラス。

これまでドキュメンタリー番組などでブラインドサッカーを見る機会はありましたが、ナマの試合を観戦するのは初めて。
NTTが協賛する形で、遠くイギリスから無料の生中継が実現したこの一戦。

ノートパソコンの小さい画面に、奥さんといっしょに見入りました。



青が日本、白が韓国でキックオフ。

見えるのが当たり前の人間には信じられないような動きで、ボールを操る選手たち。
「えっ、ほんとにぜんぜん見えてないの?」と、うちの奥さん。
トラップ、ドリブル、フェイント、シュート。空振りはほとんどありません。

スピード感は11人制サッカーにゆずるものの、たとえば南アフリカで活躍した本田圭佑選手や遠藤保仁選手がアイマスクをしてプレーしても、まちがいなくできっこない。そんなサッカーが展開されます。

目をつぶったまま2人のDFをドリブル突破できる選手が、Jリーグにいるでしょうか。
人に備わった能力のスゴさとすばらしさにグッときながら、おもわず声を出して応援。



素人目に、形勢は日本がかなり優勢。

韓国は日本より早くブラインドサッカーが伝わっており、実力は一枚上手と、数年前ある番組で言ってました。
それが、W杯の本番で勝てそうな流れ。
終盤は画面手前の韓国ゴールに日本が攻め寄せるシーンが続き、マスクのサムライたちの歓喜が見たくて、南アフリカよろしく念を送り続けました。

結果は0-0。攻勢実らず。

グループリーグ突破はならず、続く順位決定戦にも敗れた日本は、大会通じて無得点(0勝2分3敗)で終了。
課題は残りましたが、注目される日韓戦で勝ち点1を奪ったのは大きい。
今後のブラインドサッカーの普及に弾みのつく、価値あるドローだったと思います。



ネット中継の画面の下に、視聴者の数がリアルタイムに表示されていたのが、また面白かった。

200人台くらいから始まったカウントは、時計の針が進むとともに着実に増え、ラスト近くには500人を突破。

500という数字がネットの世界でどれほどのものかは、よくわかりません。
数そのものより、カウント、すなわち観客が試合終了まで右肩上がりだったのが意味深い。

「ブラインドサッカーはスゴい!」
あのとき見ていたひとみんながそう感じただろう、日韓戦でした。



8月23日からは、知的ハンディを持つ人たちのW杯が、南アフリカで始まっています。

パラリンピックのように、本家W杯とセットで開催されている大会で、2002日韓大会のおりは、ここ横浜で決勝戦がおこなわれました。
あのときのハイレベルなプレーの数々も、心に強く印象付けられています。

こちらのサムライたちは、出場3回目。
知名度がいまだ低く、渡航費用の工面がギリギリまでつかなかったとか。

みずからの苦境は、勝つことで変えていくのがサッカー界のおきて。がんばってほしい。

あの熱狂から約2ヶ月。
もう一度、南アフリカに念を送らせてもらいます。


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by daruwafu | 2010-08-27 15:12 | 日本代表

日比野克彦   蹴球な格言 その69

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”スポーツとアートは、どちらもイメージを形にしていく作業”






                   アーティスト・東京藝術大学教授   日比野克彦



――――――熱狂的なサッカーファンで知られる日比野氏。南アフリカ年W杯ではNHKの特番で日本の対戦相手カメルーンを現地取材し、カメルーン元代表選手チームとみずから対戦した。2010年7月、小倉純二・日本サッカー協会新会長の肝煎りでサッカー協会理事に就任。
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by daruwafu | 2010-08-26 17:48 | 蹴球な格言

川崎ふんばりどころ・名古屋頭ひとつ抜け出す   2010年 J1 第20節   

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Jリーグ ディビジョン1 第20節

鹿島アントラーズ0-1セレッソ大阪     カシマ19,024
FC東京0-2サンフレッチェ広島     味スタ20,341
アルビレックス新潟2-1川崎フロンターレ     東北電ス36,553
京都サンガF.C.1-2横浜F・マリノス     西京極13,963
湘南ベルマーレ1-4浦和レッズ     平塚14,095
ジュビロ磐田2-1清水エスパルス     エコパ31,266
大宮アルディージャ0-3ベガルタ仙台     NACK12,506
モンテディオ山形0-0ヴィッセル神戸     NDスタ10,310
名古屋グランパス3-1ガンバ大阪     瑞穂陸17,311


■第20節 順位

1名古屋グランパス(勝ち点41 13勝2分5敗)
2セレッソ大阪(勝ち点36  10勝6分4敗)     
3鹿島アントラーズ(勝ち点36  10勝6分4敗)
4清水エスパルス (勝ち点36  10勝6分4敗)
5川崎フロンターレ(勝ち点35  10勝5分5敗)
6アルビレックス新潟(勝ち点34  9勝7分4敗)
7ガンバ大阪(勝ち点31  8勝7分5敗)
8横浜F・マリノス(勝ち点31  9勝4分7敗)
9サンフレッチェ広島(勝ち点29  8勝5分7敗)
10モンテディオ山形(勝ち点28  8勝4分8敗)
11浦和レッズ(勝ち点27  8勝3分9敗)
12ジュビロ磐田(勝ち点24  6勝6分8敗)
13大宮アルディージャ(勝ち点21  5勝6分9敗)
14FC東京(勝ち点20  4勝8分8敗)
15ヴィッセル神戸(勝ち点20  5勝5分10敗)
16ベガルタ仙台(勝ち点18  4勝6分10敗)
17湘南ベルマーレ(勝ち点14  3勝5分12敗)
18京都サンガF.C.(勝ち点11  2勝5分13敗)






川崎・日本代表の中村憲剛選手が、試合後に熱中症を起こしたとか。
幸い軽い症状で済み、次節出場は大丈夫とのこと。一流選手でさえ対応しきれないこの猛暑。Jの優勝戦線は、サバイバルの様相を呈してきました。

首位で前半戦を引っ張ってきた清水が3連敗で4位に落ち、6試合連続弾と〝神がかっている(西野朗監督)〟橋本英郎の同点ゴールむなしく、ガンバが名古屋との上位決戦に屈して大きく後退。
対して鹿島・川崎からそれぞれ接線で勝利を得たセレッソと新潟が浮上。
頭ひとつ抜け出た名古屋から勝ち点7差の6位新潟までが、優勝争いと言えそうです。



元横浜FCで、韓国代表にデビューしたばかりの曺永哲(チョ・ヨンチョル)が絶好調の新潟。雪国クラブが夏バテせずにいるのは大したもの。マルシオ・リシャルデスとミシェウをあわせた外国人が効いてる印象です。

その新潟に敗れた川崎は、お家騒動が勃発
今季7ゴールでチーム得点王のレナチーニョが、無断でブラジルに帰っちゃいました。起用法に不満があるとかなんとか。川崎サポーターの脳裏にはフッキ(現ポルト)の記憶がよぎったか。
FWチョン・テセ、GK川島永嗣に続く主力の離脱は、大きな戦力ダウンです。

長期の怪我から戻ったジュニーニョが、しっかり活躍してるのは救い。GK相澤貴志・MF楠神順平・MF田坂祐介と新しい力でしのぎながら上位をキープしてますが、もともと選手層が厚いとはいえないクラブ。
現有戦力のいっそうのガンバリが必要になってきました。森クンはやんちゃしてる場合じゃない。



サッカー好きにはよく知られていて一般の人にはあんまり知られてない選手が、Jにはそこそこいます。
広島の服部公太選手はその一人。代表歴なし。サッカーニュースで取り上げられる機会も滅多になし。

その服部選手がFC東京戦で決めた先制ゴールは、アウトサイドでファーに流し込むレフティらしいテクニカルなシュート。
地味に持ち場の左サイドを上下動し続けて、すでにJ通算428試合。連続フルタイム出場のJリーグ記録を持ち、足の甲を骨折しながらプレーし続けたこともある〝広島の鉄人〟

ときに、こんな選手にスポットライトが当たるのもいい。アウェーだったためかサンフレッチェお得意のゴールパフォーマンスはありませんでしたが、いいゴールでした。



そして、オラがマリノス。
アウェーで、またちゃっかり勝ってくれました。

今年は敵地で5勝2分3敗。名古屋の7勝に次ぐ好成績。
アウェー王者なんてタイトルがあればいいのに。

相手は最下位京都。強豪だったときの意識が抜けず、下の順位のクラブを甘く見て返り討ちをよく食らうだけに、心配してました。かなり押し込まれたようですが、結果オーライ。

決勝点は元主将の「馬場ちゃん」こと、MF河合竜二(32才)。松田直樹(33)、中村俊輔(32)、中澤佑二(32)、波戸康広(34)と、ここに来てオジサンたちががんばってくれてます。頼もしいかぎり。

勝ち点31で8位は、ACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)圏内の4位以上を狙っていい位置。
木村和司監督がFW小野裕二(17才)ら新戦力を起用しているので、オジサン軍団が健在のうちに、若手に上位争いを経験させてあげてほしい。

チームと選手が本当に強くなるには、「ここで勝たなきゃすべてが無駄になる」ような、のるかそるかの真剣勝負が不可欠。
内田篤人(シャルケ04)と香川真司(ボルシア・ドルトムント)は、鹿島とセレッソでJ1・J2の厳しい優勝争いをくぐり抜けたから、ドイツでいきなり活躍できている。

マリノスの若手たちに修羅場体験を
実際にACLに出られなくとも、リーグ最終盤までシビレる順位争いができれば、木村マリノス1年目は上出来です。





<今節のコトバ>

「もう10点取る」(アルビレックス新潟・FW  曺永哲(チョ・ヨンチョル))

―――2ゴールを上げた川崎戦のあとのインタビューで。2007年に横浜FCに加入した韓国期待の21才のアタッカー。北京オリンピックなど年代別代表で活躍し、2009年移籍した新潟でレギュラーを勝ち取ると今季ここまで10得点と大ブレイク。W杯後の韓国代表にも初召集された。



<今節のマリノス>

京都サンガF.C.1-2横浜F・マリノス
得点者:21分 OWN GOAL   90分 河合竜二

GK
21 飯倉大樹

DF
35 天野貴史
4 栗原勇蔵
22 中澤佑二
32 波戸康広

MF
25 中村俊輔
30 小椋祥平
3 松田直樹
7 兵藤慎剛

FW
11 坂田大輔
9 渡邉千真


SUB
31 秋元陽太
24 金井貢史
18 清水範久
10 山瀬功治
8 長谷川アーリア ジャスール
6 河合竜二
19 齋藤学

交代選手
63分 渡邉千真→山瀬功治
81分 松田直樹→河合竜二
86分 坂田大輔→齋藤学

監督
木村 和司
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by daruwafu | 2010-08-25 13:59 | Jリーグ

引退とエースと人情と   シュンスケ・ナカムラ

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オラがマリノスが、中村俊輔選手の代表引退の意向をクラブとして尊重することになったと、記事で読みました。

欧州のビッグクラブなら、主力の代表引退はもろ手を挙げて受け入れるところ。
給料を払ってるのはクラブなのに、代表に呼ばれると疲れて怪我までして帰ってくる。肝心のリーグ戦で満足に戦えなくなる選手が多いのが理由です。

クラブの監督なら、主力選手がチームだけに集中してくれるのはありがたいはず。
ところが、木村和司監督は「自分から引退する必要なんてないだろ」と中村選手に翻意を説得。
エースの好不調は自身のクビにかかわってくる一大事なのに、なかなかできない話です。



結局、俊輔選手の気持ちは変わりませんでした。ですが、ともに日本代表で10番を背負った者同士。本音の話し合いが、傷心のエースの胸の内をすこしでもほぐせたならいいのですが。

シュンスケ・ブランドの人気低下を危ぶむ思惑があるとはいえ、引退撤回はマリノス・フロント陣も望んでいた様子。当然、サポーターもしかり。
この件でクラブが取ってきた対応には、人情味を感じることができました。

木村監督の人徳が、浸透してきたのでしょうか。



こうなったら、マリノスで大いにがんばってもらいたい。もしチームが上位争いに食い込んでいけば、自然と「シュンスケ待望論」が起きるでしょう。起きてほしい。

まだ決まらない次期代表監督に、「戻ってこい」と言わせるくらいの活躍を楽しみにしてます。
稀代のファンタジスタ、シュンスケ・ナカムラ。着るユニフォームに関わらず、彼の笑顔をみたい人間が、ここ横浜には大勢いるんです。


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by daruwafu | 2010-08-24 23:51 | 横浜Fマリノス

三浦知良   蹴球な格言 その68

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”じゃ、4年間オレは冬眠するから”






                    元日本代表・横浜FC FW   三浦知良



――――――2010年5月10日、南アフリカW杯代表メンバー発表の日。『ベテランのサプライズ選出』が一部でウワサになる中、カズは友人と六本木・四谷などをブラブラ、マイペースで発表を待った。岡田武史監督のリストに自分の名前がなかったのを聞くと友人にこう語り、〝第2の母国〟で開催される4年後のブラジルW杯へ意欲を示した。
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by daruwafu | 2010-08-23 16:39 | 蹴球な格言

甲子園の決勝から、真夏のスポーツを考えた

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サッカーとも大いに関わりそうな話なので、甲子園のことを。

昨日21日に決勝戦があり、沖縄の興南高校が初優勝で春夏連覇。夏の甲子園を沖縄県勢が初めて制したとあって、勝利の瞬間は球場全体が大きく沸きました。
わが神奈川県の代表、東海大相模を応援してましたが…じつに残念。



今年の甲子園は、大量得点が多かったそうです。一方的な展開に、互いに取り合うゲームもあり、原因には炎暑によるピッチャーの疲労があげられています。

なにしろ、アイスの定番ガリガリ君が品薄になる前代未聞の今年の暑さ。関西は連日35度を越え、「熱さ」と書いたほうがいいほど。
そんな灼熱の炎天下で、球児たちは白球を追いかける。攻撃の際、ベンチでどれだけ体を涼められるかに、監督さんたちは心を砕いたでしょう。

最も負担が増えるのがピッチャー。40度を優に越えるサウナ状態のマウンドで、高校野球ならではの連投。限界を超える投球を強いられて、球威やコントロールが落ち、連打を浴びてしまう流れに。

大会をほとんど一人で投げぬいた東海大相模高校の一二三慎太(ひふみ・しんた)投手が、準決勝・決勝と大量失点したのはその最たる例といえます。



野球だけでなく、多くのスポーツ大会が開かれる夏休み。サッカーでは全日本少年サッカー大会や全国少年少女草サッカー大会などが大々的に開催されています。

温暖化のせいか、亜熱帯と化していく日本の夏。各スポーツはいま、転換を余儀なくされているんではないでしょうか。

日々の練習でいくら体を鍛え暑さ対策をやっても、人間の体には限界がある。赤道直下の国々は、わざわざ真夏の真昼間にスポーツをやったりしません。
「恒例だから」と今までと同じ方式で真夏の大会を続けていったら、いつか選手の体が壊れてしまいかねない。
8月のスポーツは、変わるべき時に来ています



たとえば、甲子園のような1ヵ所集中開催の場合は、試合時間を夜にずらしていちばん暑い時間帯を避ける。
Jリーグならホーム&アウェーを利用して、比較的涼しい東北・北陸・北海道での開催を増やす。
フットサルやバスケといった屋内競技は給水タイムを設ける、など。
ささやかでも、それぞれにひと工夫できる余地はあると思うのですが。

過密日程からくる疲労は、甲子園ほか各種大会で昔から繰り返し言われてきたこと。せめて現行の日程に1日か2日の休みを入れるべきでしょう。適正な休息は試合の質を高め、観客の楽しみが増します。

ただ、そうなると宿泊費など運営費用がかさむわけで、学生競技には難問。しかし、そこは選手あってこそのスポーツ。開催団体が、何らかの形で高校や出場選手を助ける形を真剣に考えてあげてほしい。ファンはなにより、良い試合を見たいのですから。



外国のサッカーでは、決勝戦に進んだ2チームをファイナリストと呼び、勝ち負け問わずリスペクトする素晴らしい習いがあります。
13-1と興南に大敗した東海大相模でしたが、目の前の強敵に加え頭上の太陽とも戦い抜いた末の、立派なファイナリストでした。準優勝、おめでとう

これからも、心身充実した若者が全力を出し切れる夏であるように、責任ある大人たちはかんがえていきたいものです。


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by daruwafu | 2010-08-22 16:28


サッカーのつれづれをなるままに…マリノス・代表・Jリーグ、W杯に欧州・南米etc 蹴球の森羅万象を横浜からコラムしてます


by daruwafu

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